大阪市住吉区南住吉の小児科専門クリニック 医療法人 武田小児科医院 【小児科・予防接種・健診】
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 第4波襲来
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風薫る季節とはうらはらに新型コロナウイルス感染は第4波を迎え、大阪では423日に3回目の緊急事態宣言に至りました。当面ワクチンしか頼るものはありません。医療従事者への接種はようやく2割程度が完了し(420日現在)、高齢者ではまだ始まったばかりです。今秋には16歳以上の全国民に接種できるとのことですが….。小児のコロナは家族からの感染が約7割でほとんどが軽症でした。英国型の変異株は子どもにも感染しやすく重症化が心配されます。ワクチンの効果は小児でも確かめられています。早く打てるようになればいいのですが。

2021年5月1日(日)

 「8割おじさん」の警告
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新しい学年に入りました。昨年とは異なり園や学校では通常の活動が行われているのは幸いです。緊急事態宣言は解除されたもののコロナの感染は収束とはほど遠く、頼りのワクチンは今年中に接種を終えられるかどうかすら微妙です。「8割おじさん」こと京大の西浦博教授は、3月初めに大阪ではすでに感染は拡大し近々に第4波もありうると強く警告しています。変異ウイルスは感染性と毒性が強く若い世代への広がりも心配です。今しばらく自重し三密を避けてマスク手洗いに留意し、この危機を乗り越えましょう。

2021年4月1日(木)

 新型コロナワクチン接種開始
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新型コロナウイルスワクチンの接種が217日から国内でも始まりました。ファイザー社のワクチンにはメッセンジャーRNAmRNA)が使われています。DNAを生命の全設計図とすると、弟分のmRNAは一部の施工図といえるでしょう。ウイルスのmRNAを人体に注入するとウイルス蛋白質が体内で作られ、これに反応して抗体ができるという仕組みです。初めてのmRNAワクチンゆえ疑問視されていましたが、有効率は95%と予想以上に高く副作用も想定内でした。今後接種が更に進み安全性が確認されて、コロナの早期収束に寄与するものと期待しています。

2021年2月23日(火)

 光の春ですが
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光の春がやって来ました。広辞苑(第六版)によると立春は「二十四節気の一つ。太陽の黄経が315度の時。春の始め、太陽暦の24日頃」とされています。今年は例外的に23日が立春、その前日の2日が節分になるそうです。7月以降には祝日の変更もありややこしい年です。さて年が明けても新型コロナは収まる気配はなく、とうとう二回目の緊急事態宣言発出に至りました。三密回避とともに、早ければ今月末には接種が始まるワクチンが頼みの綱です。何とか明るい光が見えればいいのですが。

2021年2月1日(月)

 丑年の年頭に
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明けましておめでとうございます。コロナ禍の新年、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年末には英国と米国でコロナワクチンの接種が開始されました。よい結果が得られて日本でも接種できる日が待たれます。さて歴史上初のワクチンは英国のジェンナーによって開発されました。乳搾りの女性がウシの病気(牛痘)にかかるとヒトの天然痘にならない事に気づき、牛痘(ワクチニア)ウイルスをワクチンにしたのです。ウシの成分は他のワクチンや医薬品にも広く用いられ医療に貢献しています。改めて今年がよいウシ年でありますように。

2021年1月1日(金)

 コロナに明け暮れた年の瀬に
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東京オリンピック一色が一転し、新型コロナウイルス感染症に明け暮れた1年でした。

1月、中国のコロナはまだ遠い世界の出来事でした。2月にクルーズ船の集団発生があり、3月末にはヨーロッパからの帰国者による第一波が襲来。オリンピックは延期になりました。4月に緊急事態が宣言され、5月に一旦解除したものの7、8月の第二波。そして今回の第三波で爆発的流行が懸念されるに至りました。先の見えない年の瀬ですが、ワクチン開発に成功したという一筋の明るいニュースもあります。今しばらく自重し希望を持って新しい年を迎えたいものです。


2020年11月26日(木)

 感染は不可抗力
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秋も深まってきました。大阪の新型コロナウイルスは一進一退といったところです。マスクを着け手洗いを十分にして、いわゆる「三密」を避ければかなり感染を防げることは明らかです。それでも何をしても確実と言うことはなく、不運にも感染した人を差別することは決して許されることではありません。武田小児科ではインフルエンザ・シーズンに向け目下対策を考慮中です。接触部位のアルコール消毒、定期的な換気を引き続き行い、強力な空気清浄機を新たに導入して一層強力に感染防止に努めて参ります。

2020年10月24日(土)

 ワクチンは安全性を第一に
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ワクチンを新しく作るのは予測以上に困難な作業なのですね。新型コロナウイルスワクチンが待たれる昨今、改めてそう思います。現在日本も含めて160もの開発プロジェクトが進行中です。いくつかは試験の最終段階(第3相)に至っています。それでも挫折することは珍しくありません。健康な人に接種するワクチンは一般の医薬品にもまして安全性が重視されます。前のめりにならず、安全で確実に有効なコロナワクチンができることを願って止みません。

2020年9月22日(土)

 すべては規則正しい生活から
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暑い季節になりましたが例年と少し勝手が違います。学校の夏休みも2週間と超短期間です。新型コロナウイルス感染症は7月になり再び勢いを取り戻してきました。予想されていたこととはいえ、このウイルスとの付き合いは長くなりそうです。有効な薬やワクチンはいまだ開発途上です。免疫学者の宮坂先生はコロナ対策には免疫力を保つのが一番だといいます。ストレスのない規則正しい生活を心がけ、身体を清潔にし、他人と1.5メートルの距離を保ち、マスクをし換気をして手洗いを励行する。当然のことばかりですが着実に実行するのが大切なのでしょう。

2020年7月23日(土)

 テレワークとリモート
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園や学校が再開されようやく日常が戻ってきました。ワクチンは開発途上で特効薬もなく、新型コロナウイルスとの本格的なお付き合いはこれからです。この間、「テレワーク」や「リモート」がキーワードになりました。会議、教育、スポーツ観戦、ライブにテレビドラマ、果ては保育にもリモートの試みがあるそうです。友人との「オンライン井戸端会議」には戸惑いもありました。実際には垣根が低いせいか意外に話が弾み、これはそんなに悪くないと見直したのです。人と人との直接のつながりは貴重ですが、リモート技術により新たな可能性が開かれたことは確かです。

2020年6月26日(土)

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