5月の憂うつ |
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赤と白と濃い緑が今でも眼に焼き付いています。5月の豊中待兼山(まちかねやま)キャンパスはツツジが満開でした。あの頃の希望に満ちた気分とはうらはらに、ロシアのウクライナ侵攻はなお続いています。これ以上の惨状を迎えないように祈るしかありません。足下では新型コロナウイルス感染症の第6波は高止まり状態が続き、流行の中心は20代に移っています。議論のあるところですが、感染源になり得るこの年代も3回目のワクチンを積極的に打つべきだと考えます。まだまだ油断せず対策を続けるのが賢明でしょう。 |
2022年4月24日(日) |
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